![kaiketsusaku-const](../common/images/kaiketsusaku-archi.png)
![h1](../common/images/h1_l.png)
![h1](../common/images/h1_r.png)
リアル×ARの
体験型展示場
最新の拡張現実(AR)とモデルハウスを掛け合わせることで、お客様におすすめポイントを視覚的にわかりやすくご案内できます。リアルとデジタル世界が融合した新たな内覧体験を味わっていただくことで印象に残る展示場を作りましょう!
活用方法1
![](../common/images/kaiketsu1_1.jpg)
夜の内観や構造部分の動画や画像をARで実際と同じスポットで配置しておくことで、リアルタイムでは伝わりにくい情報をご提供できます!
活用方法2
![](../common/images/kaiketsu1_2.jpg)
ARで家事動線を視覚的に示すことでキッチンからリビングルーム、寝室、バスルームまでの動線をARで確認でき使い勝手をチェックできます。
活用方法3
![](../common/images/kaiketsu1_3.jpg)
モデルハウスのおすすめ情報をARで表示すれば、案内係へのレクチャーは不要です。さらに無人内見会の案内役としても役立ちます!
![AR現場支援システム](../common/images/dive_logo.jpg)
AR現場支援システムDive
エピソテック株式会社
現場でみる動画・AR手順書システム
Diveは、人材の多様化により作業品質維持が困難化している事業者において、現場作業のSOP(標準作業手順書)の作成・運用に課題をもつ部門向けのAR現場支援ソリューションです。その他、教育現場におけるSTEM教育やAR美術展等の利用実績もあり幅広い業態の方にお使いいただけます。
Diveの特徴
位置の認識が可能。
任意の場所にARを表示できます。
ARの中でも特に最新技術であるVPS(ビジュアル・ポジショニング・システム)技術を活用しているため、位置情報に合わせたコンテンツ配置が可能です。予め空間情報を読み込みAR登録すれば、機械や重機、建材等合わせて表示できます。
![Diveの特徴](../common/images/dive_des_1.jpg)
![Diveの特徴](../common/images/dive_des_2.jpg)
ITスキル不要。
ARコンテンツを簡単作成。
ARコンテンツ作成は、プログラミング不要でスマホのみですぐ作成できます。作成者はスマホ越しに現場を見ながら、スマホ上のタップ操作で図形・音声・動画・画像・テキスト・ブラウザ・ナビゲーションをあたかも「置く」感覚で直観的に作成できます。
他言語へ自動翻訳ができます。
同時に、自動翻訳機能(現在15か国語に対応)を備えているため、言語毎にデータ用意・更新する度に翻訳をし直す手間はありません。
![Diveの特徴](../common/images/dive_des_3.jpg)