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14RVDATAGOVERNANCESTRATEGYOVERVIEWユーザー目線で、お客様の立場にたちきり、“新たな商品を開発し、サービスを伝え、建設業に貢献していく”この思いと決意を込め、スローガンとして掲げました。 イノベーションとは、革新的なシステムやサービスによる新機軸で、生産性向上やコスト削減をもたらします。しかし、どんなに優れたシステムであっても、どんなに素晴らしいサービスであっても、特定の人しか使えない、特定のデバイスやブラウザでしか動かないものでは意味がなく、幅広く普及することもないでしょう。「建設業の思い」とは、決してIT技術を使いこなすことではありません。安全で効率良く住宅やビルを建てたり、道路や橋梁等の社会資本を整備したりすること、建設工事の完成を最後までしっかり請け負うことだと考えています。 福井コンピュータグループは、ICTの技術を活用して創造と革新を積み重ねることでより豊かな未来の実現に貢献してまいります。足元の決算は上方修正したが、中期経営計画目標には未達当社グループは、2025年3月期の決算について、2月14日に上方修正を発表し、売上高147億円、営業利益61.7億円と、創業以来最高値を見込んでいます。これは建築基準法の法改正、国土交通省が推進するi-Constructionの影響、衆議院の解散総選挙が2024年10月に行われたこと等に伴うものではありますが、当社グループがここまで培ってきたCAD事業の揺るぎない基盤が、一定程度証明されてのことだと感じています。一方、市場環境としては、建設業の人手不足や資材高騰、地震等の災害発生による活動への影響があり、特に新設住宅着工戸数の減少等、民間事業のブレーキが大きいと感じています。また、2022年に公表した、2023年3月期から2025年3月期の中期経営計画に対して、3年間連続で目標値に及ばない形での着地見込みとなっています。売上・利益の結果という定量的なところはもとより、